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フィリピンマニラでレギュラータクシーに乗る

こんにちは。ドライバーマンです。

フィリピンマニラでタクシーに乗る。
フィリピンでタクシーと言えばぼったくりが代名詞みたいになっていますが、ぼったくりに合わない。そのままどこかに連れ去られない。自己防衛方法とタクシーの乗り方について解説します。
空港からのおすすめはこちら

■フィリピンマニラでレギュラータクシーに乗る 目 次■
 ・マニラでのタクシーの捕まえ方編
 ・マニラでタクシーに乗る前に編
 ・マニラでタクシー車内編
 ・マニラでタクシー降車時編
 ・マニラでタクシートラブル編
 ・マニラでタクシートラブルに遭わないために編


マニラでのタクシーの捕まえ方


マニラでのタクシーの捕まえ方編
taxi_tomeru_man.png マニラでタクシーを捕まえないといけない場合、流しのタクシーを使う。とかタクシープールに来ているタクシーを使うとかレギュラータクシーは日本のタクシーと基本的に同じ捕まえ方です。手を挙げて運転手に合図します。歩道を歩いていたり、道で止まっていたりするとクラクションで合図してくるタクシーもいますし、すごいUターンで戻ってくるタクシーもいます。
レギュラータクシーを捕まえるとき一番有効なのはホテルなどのボーイにタクシーを捕まえたい。どこどこに行きたい。と伝えるのが最もいいでしょう。
彼らはタクシーを捕まえてくれたあとタクシーの番号を控え運転手にどこに行ってくれ。と伝えてくれます。そうするとタクシードライバーも露骨にぼったくりできなくなります。
「Can you get my taxi? I wanna go to ××」(英語はてきとーです)
とか言えば、ボーイは「OK Sir」ってな感じでタクシーを捕まえてくれます。
自分で捕まえるよりは格段に安心です。



マニラでタクシーに乗る前に編


マニラでタクシーに乗る前に編
english_kaiwa_bad_man.png マニラでタクシーを捕まえた後、日本のようにただ「ぼー」っとしていてはいけません。ドアは自動では開きません。ドライバーは道を知りません。お釣りを持っていません。タクシーに乗るときは真剣勝負です。一瞬たりとも気を抜いてはいけません。
乗る前に絶対に確認すること。確認方法はドアを開けてドアを持ったままドライバーに話しかけてください。
流しだろうとボーイに捕まえてもらったのであっても、確認することはあります。
①行先を伝える。「Can you go to the ××?」(英語はてきとーです)
②メーターの料金で行くかどうか伝える「Can you use meter?」(英語は(略))
③運転手の英語力を確認する。ここでいう英語力は私たちと会話ができるか。という点がポイントです。日本人英語はアメリカ系英語かつタガログ語と混じっているタガロギッシュとの相性はいいですが(Rを「る」と発音したり。)、それでも当人同士で意思疎通ができなければこの後、目的地に着くのは難しいでしょう。よって、会話ができるかを確認してください。
ラッシュ時や渋滞がひどい時、雨の時などはタクシー運転手がメータープラス100ペソとか言ってきたりしますが、200ペソくらいまでなら渋滞時はOKしてあげるのがみそです。
ただしメーターを使わないで400ペソとか言ってくる奴はそこでバイバイです。

マニラでタクシー車内編


マニラでタクシー車内編
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ドライバーへの確認事項が全部終わっていざ乗り込む!って時にもちょっと待ってください。いま、あなたは何人ですか?1人なら迷わず助手席に乗ってください。いいですか。迷わず助手席です。フィリピンの法律では助手席の人はシートベルトが必要ですのでシートベルトをつけましょう。
2人ですか?3人ですか?そんな時でも一人は助手席に乗ってください。
さて次です。みんな乗車して車が出発しても運転手が本当に目的地までたどり着けるかは不明です。地図アプリが入った携帯電話等を所持しているならそれを目的地にセットしてから乗り込みましょう。紙の地図を持っている場合には現在地と目的地をナビできるくらい読み込んでください。
ドライバーがそっちのほうに進んでいるかどうか確認しましょう。もし、間違えていると思ったら、本当にこっち?と聞きましょう。マニラは一方通行やビレッジ内はタクシーは通行できません。グーグルマップや紙のマップで行けると思ってもそもそも入れないとか道は非常に複雑です。運転手が逆に進んでいると思っても、実際はその道しかない。ってこともあります。ただし「聞く」ということが重要です。聞けばドライバーは「あ。こいつは知っているんだな。」ってなりますので、ただただ無言で乗るのはやめたほうがいいです。怒らないで普通に「あれ。こっち?」(is it ok this way?)(英(略))てな感じで聞いてみましょう。
タクシーのメーターを本当に使っているかも確認しましょう。初乗りは40ペソです。日本と同様で時間90秒と距離でメーターは上がっていきます。
車内では金目の物は絶対に出さないでください。財布もやめたほうがいいでしょう。乗る前にポケットにタクシー料金分くらい別でしまっておきましょう。


マニラでタクシー降車時編


マニラでタクシー降車時編
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さて!ついに目的地に到着しました。メーターの料金の10%くらいプラスした金額を渡しましょう。ドライバーはお釣りを持っていないと言います。あってもないと言います。なので、お釣りのないように渡してあげてください。忘れ物を十分に確認しておりましょう。
途中でガソリンスタンドに寄ろうがメーターがその分上がったやんけ!と思わずガス欠しなくて良かったと思ってください。(結構本気でガス欠します。)ガソリン代は払う必要はないです。降りるときはセキュリティなどがいる目の前で降りましょう。もめても最後は彼らを呼んでしまってください。降車は助手席の人が最後に降りましょう。
なぜなら、フィリピンは銃社会です。ダッシュボードに拳銃が入っている可能性がありますから。銃を取らせないために助手席に座るのです。
どんなことがあっても、基本的には怒らない。フィリピン人からいきなり起こってくることはありません。いつでも冷静に、言葉がわからなくなったら、セキュリティなどに助けを求めましょう。


マニラでタクシートラブル編


マニラタクシートラブル編
money_tokeru_dollar.png 過去に被害にあった(聞いた)トラブルの一例です。
●メーターは使ったがメーターの10倍の金額を求めてきた。
 対処法:ほかの金品を取られなければあきらめるしかないです。確認が足りなかったと我慢しましょう。
●すごい遠回りをされた。
 対処法:皆さんが道を知らないので仕方ないです。フィリピン人ドライバーは渋滞を避けるために仕方なく遠回りすることもあります。結果どこも渋滞していたとしても彼らは好意でやってくれているので、あきらめて料金を払いましょう。
●全然違う金額を言ってきた。
 対処法:乗る前に確認した金額よりだいぶ高い金額を吹っかけてきた。場合には、最初の契約に戻すということをしてください。ただし、怒ったり声を荒げたりせず淡々と説明してください。呑み込めるような金額であれば運が悪かったとあきらめましょう。法外な時は値下げ交渉しましょう。(なんでやねん。と思うと思いますが、彼らも生活が懸かっているので致し方ない時もあります。面倒だと思わずに聞いてあげましょう。)
●お釣りがないと言ってきた。
 フィリピンの最高額の紙幣は1,000ペソ札ですが、タクシー料金が110ペソくらいでお釣りがあると思って1000ペソしか持っていないときは、寄れるならコンビニに行こう。と提案して何か適当に買って両替してください。そのまま1000ペソ渡したらお釣りは200ペソしかない。とか平気で言います。必ず小さい紙幣を用意して乗ってください。



マニラでタクシートラブルに遭わないために編


マニラでタクシートラブルに遭わないために編
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・トラブルに合わないためにまずは、確認できることはしつこいくらいする。外国人とのコミュニケーションです。何回聞いても怒られません。わからないことは聞きましょう。日本人のように空気を読む。お客様は神様。なんて発想は一切通用しません。
・やばいと思ったら降りる。ごめん気が変わった。ちょっと行先を変更したいんだ。とか言ってやばいと思ったら降りましょう。露骨にしてはいけません。さりげなく降りましょう。「I’m sorry, I had change plan. So, I am getting off here.」(英(略))とか言えばいいです。最初の条件を満たさないときは謝る必要もありません。ただ、降りましょう。「I’m getting off」で最初の数十メートルくらいならそのまま降りてしまって構いません。そこまでの料金もチップも払う必要はないです。
・向こうから近づいてくるタクシーは外国人と認識して近づいてきます。お調子者が多いので可能な限りスルーしましょう。
・時間に焦りがあるとぼったくられる可能性は個人的には高いと思います。なので、空港へ行く際などはスーツケース持ってタクシーに乗るわけですから、「ほら、持っているんだろ。出せよ。」ってなるケースが多いわけです。空港へはこちらの記事を参考にクーポンタクシーを使いましょう。


ではまた。







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プロフィール

philippinestarochan

Author:philippinestarochan
ドライバーマンです。 こんにちは!

フィリピン在住30代のおじさんですがゴルフ好き、お酒好きのダメおやじまっしぐらな生活をしています。

ドライバーの意味は運転手でもなく、工具でもない、ゴルフクラブのドライバーのことです。
フィリピンでの生活の参考にしていただければと思います!

連絡先
philippines.taro.chanあっとgmail.com

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